京都三室戸寺の紫陽花散策へ。。。ＰａｒｔⅡ - 旅撮人ＫＡＺＵＭＡ（たびびとかずま）の足跡・・・

おはようごいま～す♪
今日は朝からきちんとブログを更新する時間がとれたので、更新更新♪
やはり、朝にしっかりと時間を確保しないといけませんね。
日中や夜に、ブログ更新に時間を確保しようとしても、日中はもちろんのことながら仕事してて、昼休憩の時に書こうと思ってても頭が記事を書けるような状態になってません。それに、昼ご飯食べた後は、睡魔が襲ってきてだめです。。。(笑)　夜は仕事から帰ってきて、リラックスしたいし、何よりも早く寝たい。。。意志が弱いせいかもしれませんが、夜はなかなか「ブログ更新」スイッチが入りませんね。ただ、ネットサーフィンしながら、色んな記事やコメントを見入ってしまいます。そして、時間がいつの間にやら経っている。。。

だから、自分にとっては
朝→ブログ更新（アウトプット）
日中・夜→情報収集（インプット）
になっているのかな～なんて最近思ってます。
それに、朝早起きすることが習慣になってきたことの副産物として、仕事の始業時間には「頭がかなりすっきりした状態で仕事が始めれる」ということも最近、少しづつではありますが実感してきております(^^)v

さてさて、今回の写真も先日の三室戸寺の紫陽花を撮影してきた時の写真を掲載♪

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やはり、キラキラと輝く太陽のもとで、写真撮影をした方が映えますね♪　憂鬱な梅雨に咲く花だということを忘れてしまいます。

先日は、紫陽花の花の色についてご紹介させていただきましたが、本日は紫陽花の「花言葉」についてご紹介♪
紫陽花の花の色が様々に変化していくところから、「移り気」「浮気」「ほらふき」「変節」「無常」「冷淡」「高慢」と花言葉がつけられています。少々、ネガティブなイメージがある紫陽花ですが、一方で、
「辛抱強い愛情」
「強い愛情」
「元気な女性」
と言ったポジティブな花言葉も持ち合わせています。

また、特に日本では、「仲良し」「友情」「家族団欒」「平和」「団結」のイメージが強いようです。小さい花が寄り添って、一つの美を作り上げているところに、日本人らしい、「相手を想い、寄り添う気持ち」と言うことを連想させるのかもしれません。